秋のお彼岸についてのご案内・ご質問

秋のお彼岸についてよくある疑問やご質問

暑さ寒さも彼岸まで、ようやく暑い夏が終わり、秋の気配が感じられる時期(秋分の日前後3日間の一週間)に秋彼岸を迎えます。秋分の日の頃に太陽が真東から昇り真西に沈み、昼と夜の長さが同じ位になる為、仏教の説く中道の教えにかなう日とされています。中道とは、かたよらない心、とらわれない心を持ち、それによりものごとの本質を見極める心をもつ仏教の教えです。

春分の日は「生物をたたえ自然をいつくしむ日」

秋分の日は「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」と法律で定められています。


お彼岸についての疑問やよくあるご質問をQ&A形式で紹介致します。

お彼岸とは、お彼岸いつ、お彼岸お供え、お彼岸墓参り、お彼岸おはぎなど皆様の素朴なお彼岸についての疑問を質問形式でご紹介。

:お彼岸とは?

A:岸(ひがん)とは、彼の岸すなわち向こう側の岸のことで、悟りの世界のことです。彼岸に対するこちら側の岸を此岸(しがん)と呼びます。お彼岸に修行を積み、煩悩を捨てて迷いの世界(此岸)から悟りの世界(彼岸)へ渡るという意味です。彼岸の原語はサンスクリット語のパーラミッターの漢訳です。パーラミッターとは、到彼岸のこと、悟りの世界へ渡ることを意味しております。

Q:お彼岸とはいつですか?

A:秋の彼岸は、秋分の日の前後3日間の彼岸入りから彼岸明けまでの1週間です。

2020年(令和2年)

秋のお彼岸日程

9月19日(土) 彼岸入り

9月22日(火) 彼岸中日

9月25日(金) 彼岸明け

彼岸の中日から前後3日間の一週間が仏教週間のお彼岸です。

 

Q:お彼岸のお供え・準備するものは?

A:お彼岸では、お仏壇やお墓をきれいに掃除し、仏前にお供えするおはぎ(ぼた餅)を作ります。彼岸におはぎや団子を作るのは、この日が正月やお盆と同じように、一年の中で大切な日であると考えられます。昔はおはぎや団子などは非常に貴重な食べ物で、ご先祖に御馳走をお供えするのは、彼岸の仏道修行の「布施」にあたります。「おはぎ」と「ぼた餅」の名前の由来は諸説ありますが、春の彼岸は「ぼた餅」、秋の彼岸は「おはぎ」と呼び、これは牡丹は春の花で「ぼたん餅」、萩は秋の花で「萩の餅」からきています。

ちなみに夏と冬の呼び名は夏は「夜船」、冬は「北窓」と呼ぶようです。理由は、ご飯をつぶして作る際にお餅と違ってペッタンペッタンと音がしないのでいつ作っているのかわからないことから搗(つ)き知らずとなります。そこで夏は「搗き知らず」から着き知らずとなり、夜の舟はいつ岸に着いたのかわからないことから「夜船」と呼び、冬は「搗き知らず」から月知らずとなり、月が見えない寒い北の部屋の窓から「北窓」となったそうです。

 

Q:お彼岸での教えは?

A:お彼岸では仏教の説く、次の六つの教えを行えば、彼岸に渡る(悟りを得る)ことが出来ます。

六波羅蜜(ろくはらみつ)

布施(ふせ)

むさぼりのこころをおさえ、見返りを求めず施すこと。

持戒(じかい)

定められたことを守り、つつしんで生きること。

忍辱(にんにく)

耐え忍び、怒りをおさえ我慢すること。

精進(しょうじん)

何事にも一生懸命頑張ること。

禅定(ぜんじょう)

心を静かに保ち、精神を集中すること。

智慧(ちえ)

上の五つを正しい考えで実行・判断すること。

お彼岸の一時、悟りの世界に渡れるよう一つでも多く実践修行し、自分を見つめ直し感謝の心を深め、笑顔で日々をおくるきっかけにしたいものです。

 

Q:お彼岸でのお墓参りの心得は?

A:お彼岸にはできるだけ家族そろってお墓参りをしましょう。お墓参りに持参するものは、お線香、ロウソク、仏花、お菓子などと、掃除用のほうき、たわし、タオルなどを持参し、墓地では、墓石やその周辺を掃除し、お供えものは半紙などに敷いてからお供えします。掃除とお供えが済めば全員で合掌礼拝します。※お墓参りが終われば必ずお供え物は持ち帰りましょう。

また菩提寺の御住職に塔婆(とうば)をお願いし塔婆をお墓に建てて供養すれば最高の功徳が得られます。寺院内墓地の場合は必ず本堂にお参りしましょう。

霊園内に無縁の合同墓地があれば、お線香の一本でもお供えし仏道修行に励みたいものです。

お墓やお仏壇の無い方は、この機会に御縁のある親類などのお墓まいりや、菩提寺や近くの寺院にお参りしましょう。

 

秋のお彼岸頃の速成寺庭園樹木葬の様子


奈良県で秋のお彼岸法要希望の皆様へ

奈良県大和郡山市の速成寺(そくじょうじ)では、檀信徒問わず、お寺と直接御縁がない方でも例年は秋季彼岸会法要にお参りいただけますが、今年は新型コロナウイルス感染防止の為人数を制限したうえで檀信徒の皆様のみのご案内となりました。ご理解の程よろしくお願い致します。

 

 

女性お1人専用の樹木葬墓地のご案内

皆様の要望から誕生した女性お1人専用区画

皆様のご要望により芝桜庭園樹木葬®のエリアの一部に女性専用区画を設けております。様々なご事情により女性お1人で納骨希望のお方様に最適な女性専用墓地です。安心の無期限管理の為将来の墓守・継承の心配は一切ありません。納骨後は日々心を込めて寺院にて永久に供養・管理させて頂きます。生前予約も可能です。

関西で女性お1人でも納骨出来る樹木葬墓地


◎女性専用樹木葬墓地費用

女性お1人専用区画をホームページにて先行案内しております。通常の区画よりも費用負担を下げて分譲中です。【宗教・宗派不問】

・永代使用料【墓地代】 20万円

【通常区画50万円~】

・永代管理費      30万円
【無期限管理の為一度の御志納のみ】

その他庭園樹木葬墓地の環境保全費(樹木の剪定・除草・水やり・害虫駆除等)、光熱費(水道代・電気代)、警備費(24時間365日ビデオカメラにて境内警備)、花木の手入れ、植え替え・土の入れ替え等の費用のご負担は一切ありません。

つるバラも育成中

 


◎女性専用樹木葬墓地の特徴

女性限定で納骨出来る特別区画

・埋葬後は寺院にて墓守・管理

・隣接する本堂にて日々ご供養

・埋葬後に追加の費用負担は無し

・駐車場からお参りはバリアフリー

生前予約も受付け可能

※生前契約を希望のお方様には、葬儀から納骨・永代供養まで一貫してサポートする安心の制度を確立しております。いざという時は仏事のすべてをサポート致します。詳しくはこちらをクリック下さい。


・芝桜庭園樹木葬®全体図

芝桜庭園樹木葬®の四季の様子


樹木葬個別見学会のお知らせ

樹木葬について随時見学を受け付けております。ご見学は事前予約制です。

速成寺庭園樹木葬見学会ポスター

寿量山速成寺所在地

奈良県大和郡山市南郡山町397番地
(アピタ大和郡山店より北へ車で約1分)

電話 0743-55-2111 

見学時間 午前9時~午後4時

詳しくは樹木葬見学会の公式ページをご確認下さい。

道路沿いの看板が目印

お車でお越しの方は看板横の道を奥にお進み下さい。少し狭い道になりますのでお気をつけてお入り下さい。

Googleマップを表示

お車でお越しの方
第二阪奈道 中町ICから南へ約10分
西名阪自動車道 大和まほろばスマートICから北へ約13分

電車、徒歩でお越しの方
近鉄橿原線 近鉄郡山駅 西へ徒歩約13分
JR関西本線 郡山駅 西へ徒歩約23分

バスでお越しの方 奈良交通
近鉄郡山駅から1番のりば 小泉東口行か矢田寺前行 矢田筋下車 徒歩約4分
法隆寺前から 2番のりば 春日大社本殿・近鉄郡山駅行 南郡山下車 徒歩約4分


関西地方で女性だけで納骨出来る樹木葬をお探しの方へ

奈良県大和郡山市の速成寺(そくじょうじ)では、芝桜に囲まれた無期限管理の女性専用区画樹木葬を分譲中です。城下町外堀の閑静な住宅街にある境内墓地で、駐車場からはバリアフリーでお参りが大変便利です。奈良市内・大阪市内・京都府南部からでも車で約30分、近鉄郡山駅からは徒歩圏内(約10分)で駅近の好立地にあり、奈良県奈良市を中心に奈良県外からも多数の御縁があります。女性お1人で納骨できる明るい庭園墓地です。関西(近畿)地方で樹木葬墓地をお探しなら奈良県の速成寺に一度ご相談下さい。

芝桜庭園樹木葬をYouTubeにて動画配信中 


四季折々の花木の様子など随時インスタグラムで公開中です。詳しくは下記をクリック頂ければリンクしております。

速成寺Instagram

速成寺Instagram


メディア取材

女性自身9月22日号にて女性専用区画の樹木葬が取材掲載

秋のお彼岸に考える 〝人生最期の手続き〟

コロナ、おひとりさまで激変

「日本の弔い新時代レポート」

速成寺の女性専用区画の樹木葬が

美しい女性専用墓地を安住の地に

と題して女性自身のカラーページで取材掲載されました。